考えないという考え方──「手が届く範囲」だけに焦点を合わせる
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ネットニュースを眺めていたら、「考えないという考え方」という記事が目に留まった。
要するに、手が届かないことは意識の外に置く、という話らしい。
なるほど。
たしかに、たとえば「天気」や「他人の評価」のようなことを、あれこれと想像しても結果は変わらないし、時間だけが消えていく。
むしろ、「自分の力で動かせること」に集中したほうが意味がある。
そう考えると、「考えない」ことは思考放棄ではなく、限られた時間を賢く使うためのシンプルで効果的な手段なのかもしれない。
まずは、あえて“考えない”ことを意識してみるのも面白いかもしれない。
この記事を書いた人
- ソフトデザイン工房|日々の業務にちょうどいい自動化を
- ■人生を追求する凡人 ■日本一安全で、気の向くままに自分の時間を過ごせる、こだわりのキャンプ場を作るのが夢 ■ソフトデザイン工房代表(個人事業者) - 業務設計&業務支援アプリケーション作成サービスを展開 ■人生は時間そのもの。ひとりでも多くの人が「より良い人生にするために時間を使って欲しい」と願い、仕事のスキルの向上、余暇の充実、資産形成を研究。
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