【Python書籍紹介】独学プログラマー【一冊で全体像が分かる】
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いつもありがとうございます!
多くのプログラミングの本を読んできましたが、その中で、入門書としてだけでなく、現役のプログラマーにとっても素晴らしいと感じた本があります。
それが「独学プログラマー」です。
プログラミングを学ぼうとする私たちにとって、「独学プログラマー」という響きには、何か特別な魅力がありますね。
Python の入門書ですが、単なるPython の技術解説だけにとどまりません。
入門書として基本的な内容を網羅していることはもちろんですが、自分でプログラムを書けるということが人生にもたらす効果や、実際の仕事の仕方ついても深く掘り下げています。
まさに実際の世の中で生きていくための"実用学”が書かれており、非常に影響を受けました。
センスあふれるフレーズ、心地よい衝撃が随所に散りばめられています。
これからプログラミングの勉強を始める方は最初の一冊として、現役プログラマーの方にとってはさらなるステップアップのきっかけとして、ご覧になってみてはいかがでしょうか。
興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。
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この記事を書いた人
- ■人生を追求する凡人 ■日本一安全で、気の向くままに自分の時間を過ごせる、こだわりのキャンプ場を作るのが夢 ■ソフトデザイン工房代表(個人事業者) - 業務設計&業務支援アプリケーション作成サービスを展開 ■人生は時間そのもの。ひとりでも多くの人が「より良い人生にするために時間を使って欲しい」と願い、仕事のスキルの向上、余暇の充実、資産形成を研究。