コロナ「OUTFIELD」石油ストーブ徹底レビュー ── 2年使ってわかった屋内&アウトドア両対応の実力


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“日々の業務にちょうどいい自動化を”──
業務改善アプリケーションの開発を行っている ソフトデザイン工房 です。
普段は、仕事の効率化をテーマに発信することが多いのですが、エンジニア的な思考を活かして、暮らしやアウトドアでも「効率よく、快適に楽しむ工夫」を探求しています。
さて、冬が近づくと、朝晩の冷え込みが少しずつ気になってきますね。
外に出るのも少し億劫になる一方で、焚き火のあたたかさや湯気の立つコーヒーに惹かれる季節でもあります。
そんな季節こそ、「手軽に暖まりながら楽しめる時間」にしたいですよね。
アウトドアが趣味の方にとっても、秋以降は暖房器具が欠かせません。

中でも、雰囲気の素晴らしい薪ストーブには憧れる方も多いと思います。
しかし実際には、薪の調達・煙の処理・持ち運び・設置・安全管理など、なかなかハードルが高いのが現実です。
そんなときにおすすめなのが、やはり石油ストーブ。
電源が不要で、屋内外を問わず使えるうえ、炎の揺らぎに“癒し”を感じるアイテムでもあります。
特に近年は、キャンプギアとしてもインテリアとしても映える、デザイン性の高いモデルが増えています。
ただ、選択肢が多いぶん「どの商品を選べばいいのか分からない」と悩む方も少なくありません。
その気持ち、良く分かります。私自身もかなり悩みました。
同じように悩む方の参考になればと思い、この記事では コロナ(CORONA)の「OUTFIELD」シリーズ をご紹介します。
デザインと性能のバランスが取れており、アウトドアにも室内にも“ちょうどいい”1台です。
もう2年ほど使っていますが、非常に満足度が高く、おすすめできるモデルだと感じています。
この記事では、次の内容をご紹介します。
- 石油ストーブが注目される理由と人気の背景
- 主要メーカーの比較
- コロナOUTFIELDの魅力と選び方
最後まで読むことで、コロナOUTFIELDがなぜ“アウトドアにも室内にも最適な一台”なのかが、きっと分かるはずです。
それでは、見ていきましょう。
まず、コロナ「OUTFIELD」石油ストーブの外観をチェック
コロナ「OUTFIELD」シリーズの石油ストーブには、小型モデル(SZ-F32A) と 大型モデル(SL-F510A) の2タイプがあります。
どちらも共通して、落ち着いた色合いと無駄のないフォルムが印象的です。
屋内でも屋外でも自然に馴染み、空間の雰囲気を損なわないデザインです。
※写真は、末尾にAのつかない初期型(SZ-F32/SL-F510)ですが、スペックに違いはありません。



おしゃれな石油ストーブが注目される理由
石油ストーブには、焚き火や薪ストーブのような手間がかからず、電源も使わずにすぐ暖を取れるという実用的な強みがあります。
加えて、炎の揺らぎが生み出す視覚的な心地よさも大きな魅力。
電気系のヒーターにはない“生きた火の温もり”が感じられる点は、キャンプサイトでもリビングでも変わりません。
デザイン面でも進化が進んでおり、最近では「インテリアとしても映えるストーブ」が各メーカーから登場しています。
丸みを帯びたクラシックな形状や、黒を基調とした無骨デザインなど、機能と美観を両立したモデルが人気です。
SNSやYouTubeでも、キャンプサイトの写真や動画にストーブを写し込む投稿をよく見かけます。
お気に入りのギアと並べると、いい雰囲気をつくってくれるんですよね。
いまでは“暖房器具”も、空間演出の一部として存在感を放っています。
このような背景からも、石油ストーブは「単なる暖房器具」ではなく、“心地よい時間をつくる道具”として親しまれています。
実用性とデザイン性、そのどちらも満たせる点が、今あらためて支持を集めている理由だと感じます。
主要メーカーの比較とコロナ「OUTFIELD」の特徴

ひとえに石油ストーブといっても、メーカーによって特徴は大きく異なります。
どのメーカーも素晴らしいですが、「どんな環境で使うのか」「何を重視するのか」などによって、最適な一台は変わってきます。
ここは、代表的な5ブランド:
- コロナ(CORONA)
- トヨトミ(TOYOTOMI)
- アラジン(ALADDIN)
- アルパカ(ALPACA)
- パセコ(PASECO)
を見ていきましょう。
各メーカーの概要
コロナ(CORONA)
日本の暖房機器といえばコロナ。
長年にわたり家庭用ストーブを手がけており、ラインアップの豊富さとサポート体制の安心感があります。
「OUTFIELD」シリーズは、落ち着いたデザインと扱いやすさを両立し、炎の温かみを感じながらアウトドアにも自然に溶け込む“上品な無骨さ”が魅力です。
トヨトミ(TOYOTOMI)
同じく国内の老舗暖房メーカー。
対流型・反射型の両シリーズを展開し、安定した暖房性能に定評があります。
近年は“ギアミッション”シリーズなど、アウトドアを意識したモデルも登場。
デザイン性と信頼性の両面から、多くのユーザーに支持されています。
アラジン(ALADDIN)
英国発祥のブランド。
アラジンといえば、何といってもその“おしゃれさ”。
価格はやや高めですが、クラシックなデザインと美しい「青い炎」で人気です。
インテリア性を重視した屋内向けモデルが中心で、上質な雰囲気を演出します。
見たことがある方も多いのでは? ↓
アルパカ(ALPACA)
韓国発のブランド。
軽量で携行性に優れ、コストパフォーマンスの高さが魅力です。
シンプルで扱いやすく、おしゃれな雰囲気も人気の理由です。
パセコ(PASECO)
韓国発のブランド。
比較的大きなタンクと高い燃焼効率で、長時間の使用が可能な設計が特徴です。
ユニークなデザインで、キャンプやアウトドアシーンで人気があります。
主要モデル比較
メーカー | 代表モデル | 出力 (kW) | タンク (L) | 連続燃焼時間 (h) | 重量 (kg) |
---|---|---|---|---|---|
コロナ(CORONA) | OUTFIELD SZ-F32A | 3.19 | 3.8 | 約12.3 | 6.3 |
OUTFIELD SL-F510A | 5.14 | 6.0 | 約12.0 | 9.9 | |
トヨトミ(TOYOTOMI) | KS-67H | 6.66 | 6.3 | 約9.7 | 約11.0 |
アラジン(ALADDIN) | BF3911/BF3912 | 2.68 | 4.1 | 約15 | 約8.5-8.8 |
アルパカ(ALPACA PLUS) | TS-77NC | 3.00 | 3.7 | 約10 | 6.6 |
パセコ(PASECO) | JKH-1S | 3.00 | 5.3 | 約18 | 5.3 |
コロナ「OUTFIELD」の特徴
比較すると、各メーカーそれぞれの特徴が分かります。
- トヨトミ:信頼性・高出力
- アラジン:デザイン性
- アルパカ/パセコ:携行性・コスパ
- コロナ「OUTFIELD」:デザイン性・信頼性・高出力
その中で、コロナ「OUTFIELD」シリーズの魅力は、何といってもおしゃれなデザインです。
国内メーカーでありながら、アラジンに引けを取らない洗練されたスタイル。
ヨーロッパの雰囲気を感じさせるアラジンとは異なり、アウトドアによく馴染む、武骨で上品な美しさがあります。
どこか日本らしさも感じさせてくれるのが印象的です。
家庭用で培った安全性と品質をそのままに、アウトドアに持ち出したくなるワクワク感を与えてくれます。
「OUTFIELD」というだけあって、防風構造や取手、オプションの収納バッグなど、フィールドでの使い勝手にも丁寧に配慮されています。
コロナ OUTFIELD を選ぶ理由
ここでは、実際に2年使ってみて感じた所感も含めて、コロナ「OUTFIELD」の魅力を紹介していきます。
原始的な炎の癒し
やっぱりこれなんですよね。
炎を眺めているだけで、なぜか心が落ち着く──そんな時間をつくってくれるのが、コロナ「OUTFIELD」です。
大型モデルの SL-F510 には、燃焼中の炎をのぞくことができる小窓があり、ゆらめくオレンジ色の光を楽しむことができます。

なぜ、私たちは炎に見入ってしまうのでしょう。不思議ですよね。
ただ暖を取るだけでなく、つい無意識に見入ってしまう──
そんな穏やかな時間をもたらしてくれます。
シーンに合わせて選べる2つのモデル
コロナ「OUTFIELD」の石油ストーブには、使うシーンに合わせて選べる2つのモデルがあります。
SZ-F32(小型モデル)
出力:3.19kW / 燃焼時間:約12時間 / 重量:6.3kg
ソロキャンプや少人数のアウトドアにちょうどよく、軽さと扱いやすさ、そして暖房性能のバランスに優れています。
設置スペースを取らず、車載やテントサイドにも使いやすいモデルです。
この小型モデルは特にデザイン性に優れており、アウトドアだけでなく、家のインテリアとしても優秀です。
広いリビングの場合は、季節の変わり目(秋口や春先)にちょうどよい暖かさです。
私自身は、季節の変わり目は小型モデルSZ-F32を、真冬はSL-F510を使っています。
SL-F510(大型モデル)
出力:5.14kW / 燃焼時間:約12時間 / 重量:9.9kg
広めのリビングやファミリーキャンプでも、しっかりと暖を取れる高出力モデルです。
冷え込みの厳しい季節でも安心の暖かさです。
シンプルで堅牢な構造と安定した火力で、屋内外を問わず頼れる存在です。
雪国であれば、真冬はこのくらいの出力がほしいですね。
デザインと質感
OUTFIELDのデザインは、アウトドアギアらしい無骨さと、室内にも映える上品さを併せ持っています。
カラーはブラックやベージュ系が中心で、どんな空間にも自然に馴染みます。
過度な装飾を排した、武骨で美しいデザイン。
アウトドアにも屋内にも心地よく溶け込みます。
その洗練された佇まいは、自然と私たちを惹きつけ、「お気に入り」にしてしまいます。
使う人のことを考えた通好みの設計
SZ-F32(小型モデル)
点火はシンプルなライター方式です。
余計な着火機構を省いたコンパクトな構造で、携帯性と扱いやすさを両立しています。
キャンプでは火を起こす道具が必ずありますし、荷物は少ないほうがいい。
そんな“現場の感覚”をよくわかっている設計です。
構造が単純だからこそ壊れにくく、長く使える安心感があります。
さらに、車載や持ち運びを想定して燃焼筒を固定できる金具を備えています。

こうした構造を見ると、「使われ方をよく理解しているな」と感じます。
移動時の揺れにも強く、オプションの専用収納バッグを使えば、保護の堅牢性が一層高まります。
なお、シンプルで扱いやすい構造は、家庭で使っていても快適です。
ライターでの着火は少し手間に感じられるかもしれませんが、毎日ちょっとしたキャンプ気分を味わわせてくれます。
むしろキャンプ好きには最高ですね。
日常の中で小さな幸せと癒しを感じさせてくれるアイテムです。
SL-F510(大型モデル)

こちらの大型モデルは、前項の小型モデルと異なり、着火は電池式です。
本体に余裕があるぶん、電池着火構造を備えても違和感がありません。
頑丈なつくりで、設置時の安定感があります。
堅牢なつくりで設置時の安定感が高く、天板に比較的大きな鍋ややかんを載せてもぐらつかない安心感があります。
そして、こちらのモデルは、何といっても燃焼中の炎をのぞける小窓が備えられているのがうれしいポイントです。
そこから見えるやわらかな炎は、焚き火のような穏やかさがあり、キャンプ好きにはたまらない時間をつくってくれます。
日常の中に焚き火の余韻を感じられる──そんな時間をつくってくれます。
大型モデルといっても、持ち運びを想定していないわけではありません。
オプションの収納バッグが用意されており、保管や移動の際にも安心です。
堅牢さからくる安心感と、眺めて楽しめる魅力を兼ね備えたモデルです。
安全に使うためのガイドとメーカーの配慮
コロナ公式サイトでは、屋外やテント内で石油ストーブを安全に使うための指針が詳しく案内されています。
換気の方法や可燃物との離隔距離、設置位置の注意点など、実際の使用環境を想定した具体的なガイドです。
また、テント内での使用に関する専用PDFマニュアルも公開されており、換気条件・距離・確認手順が明示されています。
ユーザーが正しい環境で安全に使えるよう、細やかな配慮がなされています。
【🔗 参考リンク(公式サイト)】
- コロナ公式:[OUTFIELD ストーブ安全ガイド]
https://www.corona.co.jp/outfield/stovetent-safety/index.html - PDFマニュアル:[テント内での使用に関する取扱説明書(PDF)]
https://www.corona.co.jp/outfield/stovetent-safety/pdf/operating-instructions.pdf
【まとめ】家庭とアウトドアの“ちょうど真ん中”にある存在
コロナ OUTFIELD シリーズは、家庭でもアウトドアでも安心して使える実用性を持ちながら、
使う時間の中に心の豊かさも感じさせてくれるストーブです。
小型モデルは、デザイン性に優れ、軽くて扱いやすく、必要なときにすぐ暖を得られる“手軽さ”があります。
大型モデルは、高い暖房性のはもちろん、炎を眺めながら過ごす“時間の豊かさ”があります。
どちらにも共通するのは、道具としてのシンプルさと落ち着いた佇まい。
それらが、家庭でもアウトドアでも変わらない「ちょうどよさ」を生み出しています。
──おしゃれで、安心できて、そしてどこか癒される。
それが、私がこのストーブを気に入っている理由です。
コロナ OUTFIELD のモデルの選び方

繰り返しになりますが、コロナ「OUTFIELD」シリーズの石油ストーブには、小型モデル(SZ-F32A) と 大型モデル(SL-F510A) の2タイプがあります。
ここでは、それぞれのモデルの特徴から適したシーンを見ていきましょう。
暖房範囲を考える
- SZ-F32A(小型モデル・出力約3.19kW)は、家庭用換算で木造8畳/コンクリート12畳程度が目安とされ、ソロやデュオ、補助暖房用途で快適に使えるレンジです。
- SL-F510A(大型モデル・出力約5.14kW) は、家庭用換算で木造13畳/コンクリート18畳程度に対応可能で、広めの空間や複数人での使用にも適した暖房力を持ちます。
携行性を考える
- SZ-F32A(小型モデル)は、約6.3kg/W355×D355×H428。小型・軽量で積載しやすく、設置や撤収も手早く行えます。燃焼筒を固定できる金具があり、移動時も安心です。
- SL-F510Aは、約9.9kg/W460×D460×H553。車内や設置場所にはある程度のスペースが必要です。
暖房可能時間
両モデルともに、連続燃焼時間に大きな差はありません。
- SZ-F32A(小型モデル) :タンク容量約3.8L/連続燃焼時間約12.3時間
- SL-F510A(大型モデル): タンク容量約6.0L/連続燃焼時間約12.0時間
タンク容量には差がありますが、高出力のSL-F510Aは燃料消費が多いため、運転時間はほぼ同等です。
デザインと設置イメージ
- SZ-F32A (小型モデル)は、ランタンのようにコンパクトなデザインで、ソロ〜デュオキャンプにちょうど良いです。季節の変わり目など、手軽に暖を取りたいときのリビングなどにも馴染みますし、小さめの部屋に置いても圧迫感がありません。
- SL-F510A (大型モデル)は、存在感のあるフォルムで、リビングや大きめのテント中央などでの使用に適しています。
使い方別のおすすめモデル
利用スタイル | おすすめモデル | 特徴・理由 |
---|---|---|
ソロ・デュオキャンプ中心 | SZ-F32A | 軽量で携行性が高く、必要なだけの暖かさをしっかり確保。 |
ファミリーキャンプ・リビング兼用 | SL-F510A | 出力が高く、広い空間でも暖まりが早い。家でも外でも頼れる安定感。 |
積載や移動を重視 | SZ-F32A | コンパクトで車載しやすく、設置・撤収もスムーズ。思い立ったときに持ち出せる手軽さ。 |
長時間運用・高出力重視 | SL-F510A | 大容量タンクと高出力で安定燃焼。寒い日も安心して過ごせる実力派モデル。 |
選ぶときの目安

どちらのモデルも、屋外使用にも配慮した安全設計と、安定した燃焼性能を備えています。
失敗しないために大切なのは「どんなシーンで使うか」と「暖房能力」 の2つです。
たとえば、見た目のデザインが気に入っていても、暖房能力が足りなければ快適には使えません。
一例)
- 携行性を重視するなら → SZ-F32A(小型モデル)
- 広い空間や寒冷地での使用を想定するなら → SL-F510A(大型モデル)
ちなみに、私自身は、結局どちらのモデルも買ってしまいました!
最初は小型モデルを選んだのですが、真冬の広めの空間では暖房力が足りず、あとから大型モデルを買い足した形です。
いまでは、季節やシーンに合わせて使い分けています。
購入ガイド
ここまで読んでくださった方は、「自分のスタイルに合うストーブが少し見えてきた」と感じているのではないでしょうか。
石油ストーブは、スペックやデザインだけでなく、使う場所や過ごし方によって印象が大きく変わります。
寒い朝のテント、静かな夜のリビング──どんな場面でも、自分にとって心地よい“あたたかさ”を感じられる一台を選ぶことが何より大切です。
どこで使いたいのか。
どんな時間を過ごしたいのか。
そのイメージをもとに、ゆっくり選んでみてください。
どこで購入できる?
コロナ「OUTFIELD」シリーズは、コロナオンラインストア、楽天市場、 JRE MALLショッピングで販売されています。
普段のお買い物では、Amazonや楽天を利用される方が多いと思いますが、現在(2025年10月時点)、本商品はAmazonでは販売されていないため、「公式コロナストア 楽天市場店」へのリンクを掲載しておきます。
おまけ
ストーブってこういう感じが最高ですよね。

おわりに


ご覧いただきありがとうございました!
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この記事を書いた人
- ソフトデザイン工房|日々の業務にちょうどいい自動化を
- ■人生を追求する凡人 ■日本一安全で、気の向くままに自分の時間を過ごせる、こだわりのキャンプ場を作るのが夢 ■ソフトデザイン工房運営(個人事業者) - 業務改善アプリケーションをご提供 ■人生は時間そのもの。ひとりでも多くの人が「より良い人生にするために時間を使って欲しい」と願い、仕事のスキルの向上、余暇の充実、資産形成にチャレンジ。